数々の新人賞を総なめにしている大注目の落語家 笑福亭たま!!!
ひたすら明るく、嫌味にならず、一度聞いたら病みつきになること
間違いなし!
松浦市文化会館が、いま!一番!聞いてほしい落語家です!
ライブは一期一会、ぜひ足を運んで、たま落語を体感してください!
※ご来場のお客様にもれなくお年玉プレゼントをご用意しております!
こちらからオンラインでもご購入いただけます。
数々の新人賞を総なめにしている大注目の落語家 笑福亭たま!!!
ひたすら明るく、嫌味にならず、一度聞いたら病みつきになること
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こちらからオンラインでもご購入いただけます。
チケット発売中
公演日 | 2019年1月14日(月・祝) |
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時間 | 開場 12:30 / 開演 13:00 |
料金 | 全席指定 1,500円(税込) |
会場 | ゆめホール |
主催 | 松浦市文化会館 |
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後援:松浦市、松浦市教育委員会 |
チケット発売日 | 7月15日(日)9:00~ 松浦市文化会館 10:00~ チケットぴあ、ローソンチケット
7月17日(火)~ 松浦市内各公民館 |
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料金 | 全席指定 1,500円(税込) |
チケット取り扱い | 松浦市文化会館 0956-72-5758 (窓口販売:座席指定可。電話予約:座席指定不可) こちらからオンラインでもご購入いただけます。
※10月6日(土)時点、下記プレイガイドの取り扱いは終了しており、 松浦市文化会館のみの取り扱いとさせて頂いております。
※下記プレイガイドでの取り扱いは終了いたしました。 チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード487-552) ローソンチケット 0570-084-008 (Lコード82495)
中央公民館、上志佐公民館、調川公民館、今福公民館、 御厨公民館、星鹿公民館、福島公民館、鷹島公民館
(各公民館は8:30~17:15、窓口販売のみ。土日祝休館)
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生年月日:昭和50年1月6日生まれ
大阪府貝塚市生まれ。
平成10年3月 京都大学経済学部を卒業。
平成10年4月 笑福亭福笑に入門。
現在、上方落語の定席「天満天神繁昌亭」にて、毎月古典と新作、
ショート落語を発表する「月刊笑福亭たま」を開催。
また、初心者から好事家まで楽しめる独演会を東京・大阪・
名古屋・松山でも開催中。
(東京:年6回、大阪:年4回、名古屋:年4回、 松山:年3回)
【受賞歴】
平成15年 大阪舞台芸術新人賞受賞
平成16年 文化庁芸術祭新人賞
平成16年 大阪文化祭賞奨励賞
平成19年 第1回 東西若手落語会コンペティション優勝
平成20年 第2回 繁昌亭輝き賞
平成21年 第4回 繁昌亭創作賞
平成21年 第46回 なにわ芸術祭新人奨励賞
平成22年 咲くやこの花賞
平成23年 第48回 なにわ芸術祭新人賞
平成23年 第1回 ZABUTON CUP 準優勝(三遊亭円丈主催)
平成24年 第7回 繁昌亭爆笑賞
平成26年 国立演芸場花形演芸会銀賞
平成27年 国立演芸場花形演芸会金賞、上方落語若手噺家
グランプリ優勝、第11回繁昌亭奨励賞
平成28年 国立演芸場花形演芸会金賞、第一回ロフト“くち喧嘩王”
選手権優勝(ロフトプラスワンウエスト主催)
平成29年 国立演芸場花形演芸会大賞
1987年フジイオサム師(ママコ ザマイム出身)に弟子入りし
パントマイムの修行を始め、その後サーカス基本訓練や
ジャグリング(曲芸)に磨きをかける。
2002年ユニバーサルスタジオジャパンの初代日本人パレード
ジャグラーとなる等、パフォーマー揚野バンリとして活躍する一方、
2006年から曲芸師ラッキー幸治の下で400年以上の歴史をもつ
伝統芸能・太神楽曲芸の修行を始める。
豊来家一門の曲芸師としても多数の技を極め、道頓堀角座 天満天神
繁昌亭などの寄席を中心に、海外公演にも力を入れている。
豊来家一門会では、2016年度 文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。
【主な内容】
伝統芸能水戸太神楽の屋号【豊来家】を継ぎ、豊来家板里としての
活動ではTV東京の番組『石川五右衛門』では手元吹替、NHKの朝ドラ
『わろてんか』では太神楽曲芸師として出演。
さまざまな受賞暦と経験をもとに、日本の伝統芸能を明るく楽しく、
お年寄りの方からお子様まで幅広く楽しんで頂ける、太神楽曲芸です。
【演目】
傘の曲 和傘の上で鞠や升を回す、末広がりの縁起の良い曲芸
一つ鞠の曲 大きな鞠と、二本の撥を投げ分ける曲芸
水雲井の曲 水の入ったコップを、長竿の上に置き立て分ける曲芸
長撥の曲 長い撥一本と、短い撥二本を操る曲芸
祗園鞠 大小二つの鞠と、扇子を投げ分ける曲芸
五階茶碗の曲 茶碗を長竿の上に積み上げ、立て分ける曲芸
【太神楽曲芸とは】
伊勢神宮、熱田神宮等の数多くの神社が発祥で、江戸開府と共に
獅子舞を連れて、氏子の家々を廻りお祓いをする風習が生まれました。
神様への奉納や氏子への祈祷等が主な内容だった太神楽は、寄席の出現に
伴い神事芸能から舞台芸能へと変化し、獅子舞の余興の曲芸が寄席芸能へ
と発展!江戸時代に太神楽曲芸として始まり、現在に受け継がれている
日本の伝統芸能です。
今では寄席以外にお正月や結婚式等、おめでたい席でよく演じられています。
10月6日(土)、松浦市文化会館で開催予定の「笑福亭たま独演会」は、台風25号の
長崎県接近予報を受け、お客様の安全を考慮し公演を平成31年1月14日(月・祝)に
延期させて頂くこととしました。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
振替公演は下記の通りです。
平成31年(2019年)1月14日(月・祝)
開場12時30分 開演13時
ご購入頂きましたチケットは、そのままご利用頂けますので、
公演日まで大切に保管ください。
なおご都合が合わないお客様には払い戻しをさせて頂きます。
詳細は、松浦市文化会館 ☎0956-72-5758 までお問合わせください。
チケットは引き続き販売中です。
松浦市文化会館 館長 池田裕三
松浦市文化会館
TEL:0956-72-5758
(受付時間9:00~22:00 休館日:毎週月曜日
月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
・未就学児の入場はご遠慮ください。
・車いす席をご希望のお客様は、会館までお問合わせください。
・松浦市発行のわくわく・おでかけ券(施設利用券)は、ご本人のみご利用いただけます。