デューク・エリントン楽団、ライオネル・ハンプトン楽団等の一流ビッグ・バンド仕込み、本場New Yorkのベテランピアニスト+東京で活躍中のベース、ドラムス。
「ピアノは生きている」「ウィットとセンスたっぷりのハイセンスなジャズ」「New Yorkの風が吹いてきた」と各地で絶賛のトリオ演奏をお楽しみいただきます。
クニ三上トリオ「テネシー・ワルツ」
デューク・エリントン楽団、ライオネル・ハンプトン楽団等の一流ビッグ・バンド仕込み、本場New Yorkのベテランピアニスト+東京で活躍中のベース、ドラムス。
「ピアノは生きている」「ウィットとセンスたっぷりのハイセンスなジャズ」「New Yorkの風が吹いてきた」と各地で絶賛のトリオ演奏をお楽しみいただきます。
クニ三上トリオ「テネシー・ワルツ」
チケット発売中
公演日 | 2023年10月11日(水) |
---|---|
時間 | 開場 13:30 / 開演 14:00 / 終演 15:30 |
料金 | 全自由席 前売り2,700円/当日3,000円 |
会場 | ゆめホール |
主催 | Office Yokota |
---|---|
共催 | 松浦市文化会館(指定管理者:株式会社ケイミックスパブリックビジネス) |
後援 | 松浦市・松浦市教育委員会 |
チケット発売日 | 8月11日(金・祝)9:00~ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
料金 | 全自由席 前売り2,700円/当日3,000円 | ||||||
チケット取り扱い |
|
1954年東京生まれ。19才でニューヨークに渡る。ライオネル・ハンプトン楽団、イリノイ・ジャケー楽団、キャブ・キャロウェイ楽団、デューク・エリントン楽団等の名門楽団で演奏し全米及びヨーロッパ各地で演奏。2015年からはニュー・ライオネル・ハンプトン楽団でもピアニストを務めている。
自己のバンドやソロの活動でもスウィート・ベージル、ヴィレッジ・ゲート、ブルー・ノート、バードランド、スモールス等ニューヨークのジャズクラブに出演。また国際交流基金の助成を受け、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、中南米、オセアニア各地で招聘公演を行う。毎年2回日本でも全国ツアーを行っている。ピアノ教本、エッセイの著書もある。
妻、息子とニューヨーク在住。
1964年東京生まれ。13才でギターを始め、その後、ベースに転向、音響メーカーのトリオ(現JVCケンウッド)に就職、会社勤めのかたわら河原秀夫氏に師事、演奏活動を始める。1992年に演奏活動に専念するため退社。1993年には参加していたグループ「オードソックス」がキングレコード・第一回ジャズ維新コンテストでグランプリを受賞。以後、、多くのバンドやセッションのライブやレコーディングに参加、都内及び近郊のライブハウス、ジャズクラブ等で活動。近年ではニューヨーク在住のピアニスト、三上クニのトリオでも活躍している。
1985年、静岡県生まれ。
音楽好きな親からの影響で幼少期から様々な音楽に親しみ、3歳でドラムを始める。中学生の頃に地元のジャズクラブで演奏活動を始め、Junior Mance、渡辺貞夫と共演する機会を得る。
高校在学中の2002年、渡辺貞夫カルテットの全国ツアーに参加した事をきっかけに本格的にプロ活動を開始。高校卒業後は活動の拠点を東京に移し、以後、数多くのツアーやレコーディングに参加している。
2004年より約10年に渡り、Barry Harrisの来日公演のドラマーを務める。2012年、佐々木優花カルテットのベトナムツアーに参加。また同年、アメリカのカリフォルニア州で行われたSan Jose Jazz Summer Festに宮之上貴昭カルテットで出演。2014年、岸ミツアキトリオのカザフスタン公演に参加。
その他、Red Holloway、Sheila Jordan、Eddie Henderson、Wess Anderson、Steve Nelson、Gene DiNovi、Lew Tabakin、富樫雅彦といったアーティスト達とも共演歴が有る。
主な参加作は「Dear Gatsby」(市原ひかり)「Plays Jim Hall」(井上智)「Dance with Ancients」(Aquapit)など。
松浦市文化会館
TEL:0956-72-5758 (9:00~22:00)
※月曜休館(祝日の場合は翌火曜休館)
※未就学児の入場はご遠慮ください。